不動産の売却をする

インフレーションに対応した資産を持とう

今後、マイホームでも中古ワンルームマンション等の収益物件でも不動産を保有しておくことはとても重要になってきます。なぜならば、インフレーションが始まっているからです。現金や預金として眠らせているのであれば、その一部を不動産にしておくことをお勧めします。なぜならば、現金や預金はインフレーションが起きている時期にはどんどんと目減りしていってしまうからです。一方で、不動産はインフレーションの波に乗り、その価格をじわじわと切り上げていきます。つまり、不動産はインフレーションに対応した資産と言えるのです。インフレーションの対応した資産を保有しておけば、資産が目減りをすることはなく、物価上昇をうまく切り抜けることができます。

不動産を売却する目安を決めておこう

但し、インフレーションが起きた段階では、売却の時期も検討し始めなければいけません。いつまでもインフレーションが続くわけではないからです。景気は長い時間で循環します。一度保有した資産を売却してしまうことにためらいを持つ人も少なからずいますが、購入と売却を繰り返すことで、資産を着実に増やしていくことができるという点を忘れないようにしましょう。あらかじめ売却時期の目安を定めておくと、行動しやすいです。しかし、一度決めた売却時期を絶対に守らないといけないというものでもありません。当初想定していた時期が近付いてきたところで、一旦、不動産を売却する時期として適当かどうかを再検討することが重要となってきます。